Philosophy
ゆめばの想い

『 関わる全ての人を幸せにする』

ゆめばは、常識や思い込みから解放され、本来の元氣を取り戻し、笑顔で過ごせるようお客様お一人お一人に合わせて心身両面からサポートします。リラックスとデトックスと愛と調和の力で、健康・元氣・笑顔の輪を拡げることが私たちの喜びです。

Greetings
代表挨拶

ゆめば株式会社　代表取締役　中山　眞由美

略歴

　1956年生。2歳の時に発病した小児喘息をきっかけに、病弱な日々を送る。20歳から10年、伊丹市公立幼稚園で教諭を勤める。その後専業主婦10年。体調は、冷え、重度のアレルギー性鼻炎、めまい、飛蚊症、結膜炎、歯周病、肩こり、腰痛、膝痛、子宮筋腫、痔、膀胱炎、肥満(80キロ)他、下半身の極端なむくみ、髪の毛がかなり薄い、歩くたびに足裏が激痛、一日だるくて起きられない、鼻呼吸が全くできず海の中で生活しているような感覚、など様々な不調があった。何より辛かったのは、心がすさみ、自分が許せないことだった。

　40歳のある時、突然家族が歩けなくなった。検査をしても原因がわからず、医師から「10日間毎日点滴を打ち、絶対安静」と言われた。ところが本人は4日目に外出すると言い出した。医師に「今動いたら今後どうなるか伝えて欲しい」とお願いしたところ「医者はなぜこんな病氣になり、これからどうなるのか99.99%わからないんだ！」とお叱りを受けた。その言葉に、私は医師や薬に完全に依存していたことに氣付いた。このままでは60歳までに苦しみながら死ぬと感じた私は、生まれてきた意味を知り、娘二人に介護をさせないために「自分で元氣になる」と決めた。

「病は氣から」の考えを元に、思考、習慣、体の施術の仕方を180度変えた。
　それから、あらゆる思考や常識や健康へのこだわりを真逆に変えていった。その結果、一生治らない、体質だから諦めろ、老化だから仕方ない、と言われていたあらゆる痛みや症状は消えていった。常識にとらわれない生き方や、過去のバイアスやトラウマを消すことで夢を叶える体質も身につくようになった。

45歳、神戸市にリラクゼーションサロン「ゆめば」開設。
58歳、本来もっている「元氣」を取り戻し、家族を笑顔にするための「ゆめばカレッジ」開校。自立を目指す方には、サロン開設のサポートをする。
62歳、芦屋にサロン「波動量子スパ　manaca」開設、神戸市から芦屋市に拠点を移す。

現在も、チャレンジし続けて経験を重ねていく喜びと、ずっと笑顔でいられる喜びを堪能しながら、社会に健康・元氣・笑顔の輪が拡がるように邁進している。